eワラント取引ができる証券会社の選び方

あなたの付き合いやすい証券会社を選ぼう

eワラントを取引するために、まず証券会社で口座を開きましょう。
資料請求も口座開設も無料です。

現在、eワラントを取り扱っている証券会社は、下記の3社です。
インターネットで資料請求をして申し込みをすれば、手続きは完了です。
一般的に、申し込みを終えてから2週間ほどで取引できるようになります。

これらの証券会社の中でどれが一番良いのかというのは、決めることができません。
注文方法や取引画面の操作性など、それぞれに良さがあるので、
自分に合った証券会社を選ぶのが良いと思います。

また、2011年10月にeワラントの手数料が無料になったので、
どの証券会社でも無料で取引ができます。


 eワラントを取り扱っている証券会社の比較

証券会社 取引時間 手数料 取扱商品 注文方法 指値の
有効期限
楽天証券 9:00〜23:50 無料 eワラント
ニアピン
トラッカー
指値
フィルオアキル
当日
SBI証券 9:00〜23:50 無料 eワラント
ニアピン
トラッカー
指値 30営業日
エボリューション
ジャパン証券
9:00〜23:50 無料 eワラント
ニアピン
トラッカー
指値
逆指値
20営業日

→ 楽天証券の公式サイトで調べる
→ SBI証券の公式サイトで調べる
→ エボリューションジャパン証券の公式サイトで調べる

Macでeワラントを売買するなら、楽天証券がおすすめです。
多くのトレーダーが利用している「マーケットスピード」はWindows対応ですが、
普通に注文を出すならMacでも大丈夫です。

私も以前はWindowsを使っていたので、
数年前にMacに買い換えた時は、証券会社を探すのがなかなか大変でした。
現在は、ずいぶんMacに対応している証券会社が多くなったようです。

楽天証券はeワラント以外にも株や投資信託、海外株など幅広い商品を
取り扱っているので、Macユーザーは口座を持っておくと何かと便利です。


証券会社の口座開設の手続き方法

証券会社で口座開設をする際の基本的な流れを解説します。
口座開設に必要なものは、銀行口座と免許証などの身分証明書です。

STEP1  資料請求をする
資料請求は公式サイトから無料でできます。大体5分ほどで完了します。
後日、サービスについてまとめた冊子や口座開設の申込用紙などが届きます。

STEP2 申込用紙に記入する
口座開設の申込用紙に、名前や住所、生年月日などの個人情報や
入出金に利用する銀行の情報を記入します。
同封されている封筒に申込用紙と身分証明書(免許証など)を入れて返送します。

STEP3 証券会社から口座開設が完了した通知が届く
口座開設が完了すると、証券会社から郵便物が届きます。
記載されているIDとパスワードで取引画面にログインできるようになります。

STEP4 投資資金を指定の銀行口座に入金する
申込用紙に記入した銀行口座から、証券会社が指定する銀行口座へ投資資金を入金します。
入金先の銀行口座は、口座開設が完了したことを通知する郵便物に記載されています。

STEP5 証券会社で入金が確認される
入金が確認されると、取引ができるようになります。
取引画面で口座残高を確認しましょう。


取引注文方法は、2種類あり ~指値注文とフィルオアキル~

eワラントの注文方法には、指値注文とフィルオアキル注文の2種類があります。

指値注文は、有効期限内にeワラントの販売価格・買取価格が注文時の値になれば、
その時点で取引が成立します。

例えば、「明日から旅行するから取引できないけど、10円になったら売りたい」
という場合、前日に「10円で売る」という指値注文を出します。
有効期限内に、eワラントの買取価格が注文した価格と合えば、取引が成立します。

そのため、学校や仕事などで頻繁に取引できない人に向いている注文方法です。

指値注文の有効期限は、証券会社によって異なります。
SBI証券の指値注文の有効期限は30営業日なので、
eワラントの価格と指値注文の価格が30営業日以内に合わなければ、注文は取り消されます。
指値注文の有効期限が過ぎたら、新たに注文を出す必要があります。

一方、フィルオアキル方式は、
注文を出してすぐに取引が成立しなければ、不成立になります。
注文後、 すぐに取引の成立・不成立が分かるので、
頻繁に取引する人やデイトレーダー向きです。


指値注文とフィルオアキルの違い

取引注文方法 詳細
指値 有効期限がある。
学校や仕事などで、忙しい人におすすめ。
フィルオアキル 注文後、すぐに取引の成立・不成立が分かる。
デイトレーダーにおすすめ。